• ねずみ対策には猫がおすすめ

    ねずみは硬い物を齧る習性がある為、食べ物だけに留まらずに家具や家電の配線までも齧ってしまい、電気設備の故障を引き起こしたり火災に繋がることもあります。



    糞尿で家が汚染されてしまったり、ねずみに寄生しているダニに吸血されるといった被害ももたらします。

    また、そのほとんどが夜行性であることから、夜中に天井裏でカサカサと走り回る音が聞こえたり、人が寝静まった後に食べ物を食い荒らすなど、騒音被害も多いです。

    このような被害を未然に防ぐ為には、早めのねずみ対策が重要となります。


    ねずみ対策の基本となるのが、餌をなくすことです。
    ねずみが家の中に入り込むのは、安全な場所を巣にしたり繁殖する為ですが、一番の理由には餌を探してやってくることが挙げられます。逆に餌になるものがない場合には、侵入してきても自ら出て行くことが多いです。

    しかし家から食べ物を一切無くしてしまうのは不可能ですから、食べ残しや生ゴミ等を放置しないことはもちろん、こまめな清掃を行い仏壇のお供え物は留守中や夜中には片付けておくといった工夫が必要になります。

    また、天敵である動物を飼うこともねずみ対策として効果的です。



    一般的にねずみが苦手とする動物は、猫や大型の鳥等の捕食される危険性がある肉食動物とされています。猫をペットとして飼っているだけでも、ねずみは危険を察知して寄り付かなくなるので、被害が出る可能性を低くできるのです。

    その他にねずみ対策として飼えるペットには、ハムスターやヘビ等が挙げられます。



    ハムスターと聞くと意外に思う人も多いでしょうが、縄張り意識が強いという習性を利用することで、他のねずみの縄張りだと察知したねずみは侵入しないようになります。

    ヘビもねずみが苦手とする動物で、昔から対策として利用されることが多かったのです。

    ねずみの被害に困っているのであれば、ねずみ対策に猫を飼ってみてはどうでしょうか。