アメリカの短期と長期留学

どのくらい滞在すれば長期留学と呼ぶのか、明確な決まりはありません。

一般的には3カ月以内の学生ビザを必要としない留学が短期、それ以上の滞在を長期となります。しかし、アメリカでは滞在日数が短くても週18時間以上学校で授業を受ける場合は学生ビザを取得する必要があります。短期留学で学生ビザを申請しない場合、就学できる時間は週18時間以下となります。学校に通う時間が限られているため、残った時間は観光に充てることができます。

ニューヨークやサンフランシスコなどの大都市は交通の便もよいため、短期間で多くの観光地を回ることも可能です。アメリカは世界中の文化が集まり独自のコミュニティを形成している場所でもあるため、様々な文化に触れることもできます。

長期留学では高い語学力が必要となりますが、語学学校に通って身に着けることも可能です。アメリカは語学学校に限らず学校が多いため、自分に合った学科やコースを選ぶことができます。都心部は学費が高いところが多々ありますが、郊外なら学費が安い学校を探せます。

また、学校によっては長期の申し込みをすると割引が受けられる場所もあります。費用が安くすむのはもちろんのこと、20週の申し込みで2週間分の受講料が無料になる、などの特典が設けられているケースもあります。観光を満喫したいときは短期、がっつり英語を学びたい場合は長期などのように、目的によって滞在期間を決めることで、アメリカ留学を大変充実したものにできるのです。

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