高校留学をするにあたって

人生で留学など長期にわたって海外で学べる機会が身近にあるのは、もしかしたら高校や大学の学生である時だけかもしれません。

社会人になってからの留学は都合もつけにくいし、研究職などでないとあまり聞かない話です。ですから学生期間に是非人生経験を豊かにするためにも、留学してみるのが好ましいと思います。特に高校留学、大学と比べて帰ってきてからの余裕が違うと思います。国際教養学部など留学がカリキュラムに組まれている学部、大学なら良いのですが、そうでないと単位や、3年次からすでに始まる就活などへの取り組みに遅れがちになってしまいます。

高校生の方がよりフレッシュな気持ちで余裕を持って学べるでしょう。高校生でも大学入試が迫っているのでむしろ大変なのではないか、と思われがちですが、グローバル化の進んでいる今、高校留学やその受け入れに難色を示す学校は少ないはずです。たとえば、1年間留学のプログラムを取り、留学している間は休学扱いとし、帰ってきてからはまた同じ学年からスタート、など留学がハンデにならないような措置はたくさんあります。

学校でプランを用意している場合もありますし、自分でロータリークラブなどの試験に応募する場合もあります。どちらが良いか、などは様々ですが、高校留学の場合、2週間の短期留学よりも半年~1年の長期留学の方がその後の英語学習の糧になるでしょう。15、6歳のうちに世界を見るというのは貴重な経験です。できるなら、絶対にしておいて損はないはずです。

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